古論クリスは純粋な人



私の情報不足、言葉の選び間違いなどにより誤解を招く表現があるかもしれません。間違いを見つけた場合は訂正していただけるとありがたいです…








私は古論クリスさんのことがかなり、というかめちゃくちゃ好きだ。どのへんがと言われると困ってしまう。大体全部好き。特に好きなのは増刊号の栗のような口です。熱血のリーズナーTALK&LIVEの古論クリスの増刊号を見てください。



私はずっと古論クリスについて疑問に思っていたことがひとつだけあった。

それは、古論クリスは人間にしてはちょっと純粋すぎるのではないか?ということだ。



人間じゃないのではないかという話ではないのだが、いやそんな、と思う人もそういないだろう。というか想楽くんも言ってた(海外ウェディングイベの想楽エリアでのフォロー台詞だったかと思います)。「クリスさんのお嫁さんになる人は純粋でクリスさんに似た人かなー」って言ってた。

皆さんお察しの通り、古論さんはびっくりするほど純粋なのである。海水というか真水である。不純物が視認できない。



どのくらい純粋なのかというと、まず「純粋であること」以外の生き方を選ばなそうなところ。

選ぶか選ばないか?じゃあ存在は知っているのか?と問われれば、そりゃまあ彼も大人なので知っているだろうし、生きている間に幾つもその例を見てきただろうと私は答える。そして、それに傷つけられる日もあったのではないかとも。

しかし、しかし。

彼は変わらなかった。いつまでも子供のように探究心に瞳を輝かせ、真っ直ぐに海へと情熱を捧げ続けた。自分の愛したものの素晴らしさがきっと伝わるはずだと、歩みを止めようとはしなかった。それはある種エゴイスティックな行動だと言えるだろう。

彼はもしかすると、人々が純粋であることを心のどこかで願って、「そう」だと思い込んでいたのではないだろうか。




乗馬紳士イベントのストーリーやカード台詞、婚活イベントの増刊号などで明らかになったことだが、古論さんは確かに自分と違う生き方をする人間に傷付けられてきていた。「ころんくんのかみの色、わたしたちとちがうよね」と言われた幼い頃から、ずっとそうだったのだろう。年を重ねるにつれ直接的なナイフは無くなっても、同時に学ぶ「本音と建前」という滲み出る毒に苦しむことは格段に増えていっただろう。

だから彼は言うのだ。「海の生き物ほどではないけれど、人間よりも馬の方が気楽だ」と。




な゛ん゛で゛そ゛ん゛な゛こ゛と゛い゛う゛の゛!゛!゛?゛!゛?゛!゛!゛?゛!゛?゛!゛!゛?゛!゛




いや本当に、このセリフを聞いたときのプロデューサーたちの心臓のBPMを数えてみてほしい。そんな…そんなにか…そんなに嫌なことがあったのか…そ、そんな……


そんなことを心優しい彼に言わせるほど、どこかの誰かたちは彼を傷付けてきたのか…なんてほどの同情どうのこうのはなかったものの、とにかくこれは大変だという感想。だって出会った全員が悪人ではないもの。でも古論さんだって悪人ではない。そしてきっと、古論さんを傷付けた人にも悪人という自覚はない。そもそも古論さんも、自分を傷付けた人を悪人だとはこれっぽっちも思っていないだろう。

なので古論さんが可哀想!というのはお門違いなんだろうな…と思っている。ただひたすらに私がショックだっただけだ。




そんな中、Happy  Resort  Weddingイベでは古論さんは自分の見た目がコンプレックスだったことがわかったり、それが解決したり、いろいろあった。本当に。いろいろ。読んでください。



このイベントの中でも古論さんの純粋さ、素直さというのは存分に発揮されたのではないか。参考にしてきた雑誌類もそうだし、二人に助けを求めるところも。

何せLegenders、3分の2がわりと素直じゃない。愛しい。しかし二人は素直じゃないだけで意地悪ではないので、古論さんの素直さには素直に返してくれる。

二人とプロデューサーさんを「大切な人」と称する古論さん。「こんな気持ちは迷惑だろうか」と聞けば、想楽くんは「迷惑だったら一緒にいない」と答えてくれる。雨彦さんも、想楽くんに同意して頷いてくれる。なんて優しい世界。私は気付けば泣いていた。



ちなみにこのあと、プロポーズの台詞のときに「大切な人の顔を思い浮かべて言います」と言われてまた泣いた。いやずるい。みんな読んで。あれは伴侶と一生涯を共にするという誓いの言葉であり、道を共にするLegendersへの言葉でもあるのだ。




そのあとのアートコレクションライブでも古論さんは素直だった。彼が言葉にしてくれてよかった。

最初は害をなさない程度に、自分たちもなんの不満もなくバラバラだった3人が、少しずつ距離を縮めているという事実が本当に愛おしく嬉しい。1人ずつでもよかった人たちが「3人もいい」と思えてきているならそれはもう素晴らしいことだろう。とんでもないことである。



そのために、雨彦さんの増刊号が超刺さる。そう、随分歩いてきたのだ。Legendersも、ファンも、プロデューサーさんたちも。今日という日に辿り着くまで万歩計が機能しなくなるほど歩いた。迷うこともあったろう。立ち止まることもあったろう。それでも、彼らはあのステージに立つために歩いてきたのだ。3人で、4人で、ときには1人ずつ。自分の歩を進めているファンの方々やLegendersのことをまだ知らない人々の背中を押すためにも。




そんな彼ら、パイレーツトレジャーイベントの頃には更に距離を縮めているように思う。そういう描写がなかったか私が知らなかっただけで、婚活イベくらいにはもうこのくらいだったのかもしれないけれど。



なんと、3人でアトラクションに臨んだ。しかも古論さんが興味を示した、海系で探索系のやつだ。実際中身もわりと子供向けである。いくら今回のお仕事がパイレーツとはいえ、流石に想楽くんあたりはいつものふわっとした避けで断るかなとちょっと思っていた。そしてまた雨彦さんに適当にそそのかされて(挑発されて?)入るのかな?と。



あのときの自分を殴り倒してやりたい。おい私、Legendersはこんなにも優しいぞ。私の考えとは裏腹に、二人はちょっとした軽口だけを言って円満に古論さんと共に3人でアトラクション内部へと入っていったのだ。私は泣いた。なんだよ、結構仲良いじゃんか…


雨彦さんがいつか二人に素直に何かを見せてくれる日は来るのだろうか。いや来なさそう。来なくてもきっと、雨彦さんは真摯に本気でLegendersを愛してくれている(信じてくれている)と思うので、言いたくないことは言わなくていいんだよの精神がLegendersに限らず315プロにあることが嬉しい。彼らが信じているのは彼らが見ている相手なんだなぁ。




クリスマスライブイベントは、はいはい古論クリスマス古論クリスマスとか言いながら震えていた。Legenders全員参加て…



Legendersが個人でユニット越境をするのはオリピに続いて二回目。想楽くんが先輩であり同い年の男の子でもある九郎くんから学びというか、教えというか、とにかくそういったものを受け取ることの素晴らしさ…


才能という言葉で片付けてはいけない。ひとりでは辿り着けない場所にも、人を頼り、頼られることで辿り着ける。九郎くんだからこそ効く言葉だったろうなぁ。仲間は大事だよ、想楽くん。

実のところ彩も好きなので私の涙腺はボロボロでした。サンタクロースさんありがとう…サンタクロースさんを育ててくれた人もありがとう…あなたのおかげで救われる命があります…



古論さんと雨彦さんはといえば、なんとそれぞれ三人と二人に別れてのお買い物。なんてことだ。

でも舞田さんと古論さんが仲良くなるのはなんとなく見えてた。一緒にサーフィン行こうぜ!船から落ちた時のためにウェットスーツ買いに行く龍くん準備がいい…と思いましたが、そこにドライスーツの方がよろしいかと!と入ってこられる古論さんはすごい。そして3人での買い物に繋げられる舞田類さんのコミュ力。とんでもないぞこの3人は  仲良くしてください(菓子折り)



ところで古論さんは、結構前から押しだけではない海のススメをしている。

プロデューサーさんに「ダイビングで見た魚のスケッチを見てほしい」と言うのを、「見てください!」ではなく「見て、いただけますか?」と言ったり。成長だ…

海の話の内容も、専門的な話で固めるというよりも「より身近に感じられる」を重視し始めているようだ。嬉しい。豆知識が増える。



そんなところを含め、このクリスマスライブイベントで改めて同じユニットではない方とのと会話を見て、成長したな…と感動してまた泣いた。オリピのときはドタバタして東雲さんに止められていたのに、今や自らを御している…いやあれは水族館だったから特別大変だったのかもしれないけれど…

来年くらいにまた水族館に行ったら、またちょっと違う反応が見られるのだろうか。それはそれで泣いてしまうのでいつか行ってほしい。



これは315プロ全体に通ずることだと思うのだが、彼らは他人の情熱や言葉に疑問は示せど否定はしない。なんとも心地がいい。

想楽くんの場合は否定よりもその疑問の方が威力が強かったりもするけれど、想楽くんのいいところだ。あれは毒じゃなく棘で、めちゃくちゃ刺さるけど、抜けるか抜けないかは刺さった本人次第という感じ。


古論さんは恐らく、自分の情熱や言葉に対して否定や悪意のある疑問ばかりを刺されてきたわけではないだろう。

彼の海への情熱は学問的な視点から見れば褒められるべきものだし、学生達もそんなことをしては自分のキャンパスライフが危機に瀕するかもわからないのだから。下手したら将来も危うい!


それでもやっぱり人が苦手なのは、結局今まで少しずつ吸ってきた他人の「本音と建前」のせいなのだろう。真正面から刺されなくとも、どこかで笑われているなという雰囲気くらい彼にもわかるのだ。彼らが自分の講義に、この学問に本気じゃないことくらい、彼じゃなくたってわかる。つまり、彼は痛いほどそれを理解している。



今は最高にスーパーナチュラルな解毒中なんだろうな、と思う。自然な人との付き合いで、毒を入ってきたときと同じスピードで抜いていく作業。けれどそれは単純作業でもなければ抗生物質でもない、繊細な気持ちの積み重ねなのだ。

経過は良好だと言っていいだろう。彼には大切な人ができた。どんな荒波が待っているかわからない海を、4人乗りのボートで越えていきたいと思えた。彼の大切な人はそれに応えてくれた。完璧じゃないか。でもまだ、足りない。



そういえば、「大人の魅力を武器に」と言われた際、古論さんは不安そうでもあった。そんな大人の魅力を振りかざしながら歩いてる人が…と思う方もいるだろう。私も思う。


けれど彼は、それこそ私が彼を知ったそのときからずっと自己評価が低い。乗馬紳士のときも、「自分は紳士的な人間ではなく、むしろ無神経」と言っていた。なんでそんなこというの。これもきっと人々からの視線を思ってのことだろう。「なんだあいつ」という視線を多く受けてきたから、自分をそういう人間なんだと思っている。



そんな彼が、このクリスマスライブイベントのカードで「トーク力や歌唱力など、自分の磨くべきところは山ほどある」と言ってくれているのは本当に嬉しいことだった。

トーク力や歌唱力は元から本人が気にしていることでもあるが、それを「治す」「克服する」だけではなく「磨くべきところ」と言えるようになったのは自分だけの武器を見つけられたからなのかな、と思う。

コンプレックスのひとつだった容姿を、自分の魅力として受け入れることが出来た。それを軸に、どうすればアイドルとして成長できるかを考えているのだ。一足先に強くなっている先輩アイドル達と日々を過ごしながら。




そして今、丁度やっている熱血のリーズナーTALK&LIVEイベント。予告にも書いてあった通り冬馬くんの熱意に惹かれる古論さんは、花札イベのときのことを彷彿ともさせる。

古論さん、実のところ「何かを本気で愛している人の熱意」というものが大好きである。そして古論さんはそれに本気で応える。私がよくやらかしがちな、「見てみようかな」からの見ないをやらない人だ。「見てみます!」と言ったら本当に見て、ここが素晴らしかった!と感想を事細かに伝え、更にこれが気になった、気に入ったと伝えることで相手と更に分かり合う人だ。


ここもまた、純粋すぎると言えるだろう。突如入ってきた、専門外の知識を受け入れてしまう力がある。受け入れるだけでなく吸収して、自らの糧としてしまえる知的好奇心がある。すごい人だ。尊敬の念が絶えない。



このイベントのカード台詞で、古論さんが「好きなものを語るひとの表情とはこうでなければ」というのがある。それに対して「助教のときはそうじゃない人をたくさん見てきたんだね」というツイートを見かけた。


あのツイートをされていた方、本当にありがとうございます…私はあのとき笑顔に気を取られて全く台詞を見ていませんでしたので、気づかせていただいてありがとうございます…感謝してもしきれません…



なんというか、彼が時折見せるこういう切なさがたまらなく辛い。そしてその気はなくともこんなに切ない言葉を言ってしまうほど、好きなものの話をしているはずなのに楽しそうにしていない人たちを見ていながら、あんなにも楽しそうに自分の好きなものの話をする古論さんはすごいのだ。すごい。


かなり前の文章になるが、「純粋以外の生き方を選ばない」というのは私的にはこういうことだ。好きでもないことを好きと言って笑い合う生き方を彼は知っている。嫌いでもないものを嫌いと言って笑い合う生き方だって彼は知っている。けれど彼はそのまま生きてきた。その先にこの場所があった。彼には確かに、強さがあった。



そして今回の古論さんの雑誌。あまりにも幸せが満ちている。冬馬くんとプラモデルの店に来て、今回仕事で参加させていただくシリーズのものを見つけ、その中にあったのは彼を惹き付けるこれ以上無いような機体!

どの程度潜れるのかといった問いに曖昧でもわかりやすく答えられる冬馬くんもすごい。潜水艇に反応した古論さんに声をかけて話を聞くのも良い。いいねをたくさん押そうと思ったら3回しか反応してくれなかった。



そしてここでも古論さんの成長が見られる。自分の得意分野に移ったとき、前のようにドバーッっと話すのではなく、簡潔にわかりやすく機体のことを紹介しているのだ。そして冬馬くんの「リアル潜水ロボか!」という言葉に、「とてもかっこいい乗り物です」と答えている。会話が…上手い…上手くなってる…


先のトーク力を磨きたいというのと、プロデューサーさんのトークスキルを参考にすると言っていたのでその効果もあるのだろうか。

加えて、人の話を聞こうという姿勢、自分の話を聞いてもらえるおかげでもあるのかもしれない。彼はアイドルとしてだけでなく、個人としても成長している。完璧じゃないか…



そしてイベントストーリー。これがもう…もう…涙無しには見られない。古論クリスのことそんなに知らないよ、好きでも嫌いでもないよ、という人でも、彼のアイドルになった理由を知っていればおっと思うストーリーなのではないだろうか。読んでない人は今すぐ読んでほしい。



言ってしまえば、古論クリスはこの仕事で、アイドルとして初めて同じものを同じように愛する同志と出会えたのだ。


それは、彼が愛し続けている海そのものではないかもしれない。子ども向けアニメの、プラモデルの、水中用機体だろうと思うかもしれない。

それでも彼は本気であの機体のことが好きだ。あの会場にいて、古論さんの呼びかけに応えた彼らも本気であの機体のことが好きなのだろう。そんな風に在る人々があの場で出会えたことが何よりも素晴らしい。


これはきっと、古論さんの見たかった世界の断片でもあるはずだ。海の魅力に惹かれ魅せられた人々が、彼の呼びかけに嬉々として手を挙げて応える。皆ひと目で「この人はこれが好きなんだ」とわかる表情をしている。そんな世界。


その願いは人間が誰も彼も素直で純粋であるという想像から成り立っていて、今この瞬間から想像を飛び出す準備を始めていた。もしかしたら、ずっと前から準備は万端だったのかもしれない。

だって、人間は誰も彼も素直で純粋でいられるのだ。最初からでも、途中からでも。死んでからでは、流石にもう遅いけれど。生きてるうちに素直になって、好きなものを好きだと叫ぶ権利は誰にでもある。古論さんは、人々のその叫びを待ち望んでいるのだ。それが海への愛でなくとも。何かへの情熱であるのであれば。


あのステージは革命だった。彼がこの世界に来たことは間違いではなかったと言えるひと欠片だった。私はそう思っている。






古論クリスのあるべき姿とは、私が「こうだ!」と決められるものではない。それは、私の彼への理解不足が露呈するだけの行為だ。無様で、情けなく、彼と彼を好きな人たちへの侮辱に相違ない。


けれど、アイドルになった彼があって良かったと思う。もしかしたら、どこかの並行世界では彼がアイドルにならずともその情熱を伝えることができるようになっているかもしれない。アイドルとは別の方法でみんなに海の魅力を知ってもらえているかもしれない。


それでも、古論クリスがアイドルとしてその喜びを掴み始めていることに私はありがとうと言いたい。言う。ありがとう。アイドルの古論クリスさんがいてよかった。315プロダクションに所属するユニット「Legenders」の古論クリスさんでよかった。仲間がいれば、どんな嵐が待っているかさえもわからない海を渡る船だって豪華クルーズなのだ。



純粋なままの願いが導いたその先にあるのがこんな素晴らしい夢の最先端ならば、古論さんも純粋であるだろうとも。

もちろんそれが理由で古論さんがわざと純粋であるわけではないが、メタ的な視点(と言っていいものなのかはわからないけれど)から見たらそういうことなのだろう。いつか古論さんが純粋である理由も知りたいと思う。目指すはアイドル新大陸、彼の物語はまだまだ終わりではない。


彼はどれだけの人に海の魅力を伝えられるだろう、自分の魅力を伝えられるだろう。どれだけの人が彼と彼の愛するものを愛してくれるのだろう。どれだけの人が、素直になれるのだろう。

いつかの未来、必ず見られるその世界を、彼に見てほしい。私も見てみたい。



リアルのライブの方では、これから福岡公演と静岡公演の二日目でLegendersの出番がある。そのとき周囲にいるのは、私たちが見ているのは、きっと素直な人達だ。なのでまず、今ある世界もじっくり見てこよう。そうしてもう一度、古論クリスについてじっくり考えたいと思う。素直な人の素直な気持ちを聞きながら。






あと今年も水族館と海に行きたい。海はいいぞ。古論クリスが何故客席のサイリウムたちを見て「海が見えます!」と言うのかがよくわかる。冬の海も素敵なので行ってみてくださいね。








追記:ホワイトデー企画チャットにて、「海を愛する同志たち」として木村龍さんと舞田類さんとのユニットが爆誕していました。この度は本当にありがとうございます。

まだチャットの内容は読めていませんが、クリスマスを経て、こうして海でのスポーツを好んでくださる方々と仲良くなれたというのがとても嬉しいです…

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

3人で一緒に海に行った話が誰かから聞ける日を楽しみにしています!